ひまわりのrhapsody

柳時元( リュ・シウォン ) ひまわりのrhapsody歌詞
1.ひまわりのRhapsody

作詞:前田亙輝
作曲:春畑道哉

君の smile smile smile again
悲しみにサヨナラ
笑顏の花を僕が笑かせたいよ
だから chance chance one more chance
蕾のままでいいから
チョォワ ヘ一ヨ ひまわりの Rhapsody

愛しさの花籠
空っぽの季節に君が突然溢れだした
つまらない日常もささいな出來事も
ひかりだす

君と sing sing sing a song
心で kiss をしよう
真夏の太陽さえも照れちゃうほど
いつか ring ring ring a bell
幸せの鐘を鳴らそう
サラン ヘ一ヨ 二人の Rhapsody

持て余すばかりの
每日だったけど君に出逢ったその日から
一日じゃ足りなくて兩手でも間に合わない
この氣持ち

二人 love love falin' love
散ってはまた笑いて
打ち寄せる波何度でも愛そう
きっと dream dream summer dream
葉えられる二人なら
ヨルン イ一ネ ひまわりの Rhapsody

君の smile smile smile again
悲しみにサヨナラ
笑顏の花を僕が笑かせたいよ
だからchance chance one more chance
蕾のままでいいから
チョォワ ヘ一ヨ ひまわりの Rhapsody
サラン ヘ一ヨ 二人の Rhapsody
ひまわりの Rhapsody


2.戀花火

作詞:GiFT
作曲:GiFT

夜空を彩る綺麗な大きな花火
嫌な事全部乘せて夏の夜空に消えて行く
空一面笑いた戀心の花火は
あの頃と變わらずに心に燒き付いてます
キラキラ光る瞼に色んな事が見えてきた
自分の心と重ねてみたらチッポケだと氣づいた

舞い上がる花火に君は幸せと泣いた
一秒さえ想い出になって
笑いては散る樣に儚さに似た色とりどりの
切ない愛しい戀よ

出店 夏祭り 君だけがたりない
夏の夜空描いた淡い色戀花火
ゆらゆら搖れた初戀苦く切ない思い出も
大人になれば全てが上手く
行くものだと言い聞かせた

夏の終わり告げる花火心戾されて
エラベナイ想い出だけは
もどり道 迷い道 一人きりじゃ掃れない道
淚で濡れた戀よ

舞い上がる花火に君は幸せと泣いた
一秒さえ想い出になって
笑いては散る樣に儚さに似た色とりどりの
切ない愛しい戀よ


3.僕の名前を呼び捨てにしなかった君

作詞:小竹正人
作曲:佐籐晶

君に逢うたびこれっきり逢えない…
そんな氣がして胸軋んだ
消えちゃいそうな橫顏見つめて
途方に暮れたよ

言葉なんて要らないと愛に幻(まや)かされたけど
まるで見えない君の心には何が在ったの?

僕の名前を君は呼び捨てにしなかったよね
夜に溺れるように強く
求めても求めても孤獨だけが
溢れたよ

一度も本氣で僕を愛しては
くれなかったね現在は分かる
サヨナラ先に言ったのは僕だよ
それしか無かった

ほんの短い季節の君を獨り占めしたね
でも思い出この雪ほどには儚くなくて

決して名前を呼ばずセ一タ一の端つまんで
僕を呼んでた君が好きで…
肩と肩ふれあって眠った冬
戀しいよ

僕の名前を君は呼び捨てにしなかったよね
夜に溺れるように強く
求めても求めても孤獨だけが
溢れたよ